ダイハツミラ(L250S)の給油口開かず修理
今回はダイハツミラ(L250S)の給油口が開かないの修理です。
ユーザーから『スタンドで燃料入れようとしたら蓋が開かせん。ガス欠になってまうで何とかして!!』と、かなり取り乱した感じのTELが入りました。
(きっとまたあれだ!)と思い、まずは落ち着いて貰うために『まず落ち着いて、とりあえず、お家までは帰れますか?』と尋ねると『家くらいは戻れるよ。でも明日仕事に乗ってかなかんのだわ。』とのこと。
『それでは、まず明日仕事に乗ってけるように代車持ってくんで、それと入れ替えさせてもらっていいですか?』
『助かるわ。じゃあ家に戻って待っとればいい?』
『それでは用意して伺いますね』
ユーザー宅に着き、ユーザー立ち合いのもと確認するとやはりバックドアは開くけど給油口は開きません。(ということはやっぱりあれだ)
ユーザーに開けてみないと確定はしないけどまず間違いないからその際ワイヤASSYで交換すると高くつくけど、安く済む方法もある旨説明してユーザーの了承を得て預かることに。(部品換えるだけなら部品交換屋に任せとけばいい。修理屋なら安く尚且つ使用に問題なく修理できるものは修理しろ!それがお客さまのしいては自分の為だ!とおいらが修行してた某メーカー系のディーラーの大先輩に言われた言葉です)
此処で右の写真で作動原理を説明しよう
まずセンタコンソールの横のオープナー用レバー(サイドブレーキレバーの横ね)を引くと緑⇒(以下色)パーツの中のワイヤを引くことになり、バックドアロックを作動させバックドアが開きます。逆にレバーを押すと緑色パーツは固定されているので、今度は黄色パーツが青⇒方向に動くことでそれに伴って青色カシメが付いてるワイヤが引かれる形になり、給油口ロックが外され給油口が開くのです。
それでは今回、何で給油口が開かなくなったかというと、緑色パーツが赤色⇒の箇所で折れてしまっているのでレバーを押しても赤⇒の箇所より下部分が下がることで黄色パーツが動かずにいるので給油口は開かないのです。
そこで写真で見ていただいたように緑パーツの赤⇒以下が動かないようにが針金で固定すれば、元通り動くようになります。気を付けなくちゃいけないのは、中にワイヤが通ってるんでワイヤが折れないように、出来るだけ真っ直ぐに固定することです。
翌日、ユーザーに無事納車させて頂きユーザーにも安く済んで助かったと喜んでいただきました。
この方法でこれまでに何台も作業してきましたが、未だにその後ワイヤ交換に至ったクルマはありませんのでぜひお試しを。アッあくまで自己責任でね。
因みにL700Sのミラ(ミラジーノやアヴィも)も同様のシステムなので使えますよ。
ユーザーから『スタンドで燃料入れようとしたら蓋が開かせん。ガス欠になってまうで何とかして!!』と、かなり取り乱した感じのTELが入りました。
(きっとまたあれだ!)と思い、まずは落ち着いて貰うために『まず落ち着いて、とりあえず、お家までは帰れますか?』と尋ねると『家くらいは戻れるよ。でも明日仕事に乗ってかなかんのだわ。』とのこと。『それでは、まず明日仕事に乗ってけるように代車持ってくんで、それと入れ替えさせてもらっていいですか?』
『助かるわ。じゃあ家に戻って待っとればいい?』
『それでは用意して伺いますね』
ユーザー宅に着き、ユーザー立ち合いのもと確認するとやはりバックドアは開くけど給油口は開きません。(ということはやっぱりあれだ)
ユーザーに開けてみないと確定はしないけどまず間違いないからその際ワイヤASSYで交換すると高くつくけど、安く済む方法もある旨説明してユーザーの了承を得て預かることに。(部品換えるだけなら部品交換屋に任せとけばいい。修理屋なら安く尚且つ使用に問題なく修理できるものは修理しろ!それがお客さまのしいては自分の為だ!とおいらが修行してた某メーカー系のディーラーの大先輩に言われた言葉です)
此処で右の写真で作動原理を説明しよう
まずセンタコンソールの横のオープナー用レバー(サイドブレーキレバーの横ね)を引くと緑⇒(以下色)パーツの中のワイヤを引くことになり、バックドアロックを作動させバックドアが開きます。逆にレバーを押すと緑色パーツは固定されているので、今度は黄色パーツが青⇒方向に動くことでそれに伴って青色カシメが付いてるワイヤが引かれる形になり、給油口ロックが外され給油口が開くのです。
それでは今回、何で給油口が開かなくなったかというと、緑色パーツが赤色⇒の箇所で折れてしまっているのでレバーを押しても赤⇒の箇所より下部分が下がることで黄色パーツが動かずにいるので給油口は開かないのです。
そこで写真で見ていただいたように緑パーツの赤⇒以下が動かないようにが針金で固定すれば、元通り動くようになります。気を付けなくちゃいけないのは、中にワイヤが通ってるんでワイヤが折れないように、出来るだけ真っ直ぐに固定することです。
翌日、ユーザーに無事納車させて頂きユーザーにも安く済んで助かったと喜んでいただきました。
この方法でこれまでに何台も作業してきましたが、未だにその後ワイヤ交換に至ったクルマはありませんのでぜひお試しを。アッあくまで自己責任でね。
因みにL700Sのミラ(ミラジーノやアヴィも)も同様のシステムなので使えますよ。
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