アルファード(ANH20W)のロアボールジョイントダストブーツ取替

今回はアルファード(ANH20W)のロアボールジョイントダストブーツの取替です。
画像車検で預かったアルファードがのロアアームの先に付いてるロアボールジョイントダストブーツが写真(ナットとか外しちゃった後)のようにブーツが破れて中のグリスが出てきてしまっていました。
ユーザーからは『悪い箇所は高くなければ勝手に直しといて』とのことでしたので、修理することに。
①今回はロアボールジョイントの部分が脱着可能なのでまずは外します。
まずタイヤを外しナックルとの接合部のロックピン&ナットを外しエアショックハンマ(こいつは絶対あると便利なので手に入れましょう)を使い嵌合を外します。次にロアアームとの取り付け部のナット2個&ボルト1本を外しロアボールジョイント単体を取り出します。
②メーカーからはASSY交換の部品供給なのでここで新品を取り付けて終了ですが、ウチはクルマ屋なので社外ブーツを使用して交換します。ブーツを止めてるリングを外しブーツを外し汚れてる?グリスをウエスで拭き取り(この際グリスの中に混ざってしまってる砂利とかがボールジョイントに付いてしまわないように注意が必要です。)新しいグリスを少し塗布しボールジョイントに馴染ませながら可動点検(この時にガタやゴリつきがあるならボールジョイントは交換)し良ければグリスを適量塗布し新しいブーツを取り付けリングを嵌めてブーツ交換完了です。下の写真がブーツ交換後のロアボールジョイント単体です。 align="center">画像

③車両にロアボールジョイントを取り付け、タイヤ等を取り付け荷重を掛けた状態でハンドルを左右に切り違和感が無ければ完成です。

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